About Us

about Ankids

アンキッズについて

アンキッズの名前の由来は、「保育のことなら“あ”から“ん”まで何でもお任せ」です。親と離れるこどもの勇気、こどもと離れる親の勇気。たくさんの勇気が必要になる園生活。互いに成長しなければいけないのはわかっているけれど、こどももおとなも不安でいっぱいです。不安なこと、心配なこと、発達のこと、学びのこと、家族みたいにお話しできる場所、気軽に相談できる人がいる場所、それがアンキッズです。​
Kindori

保育のことなら「あ」から「ん」まで

信じる、考える、いっしょに楽しむ

こどもたちが自らの持っている力を信じ、自らで考え、自ら育っていく力を楽しみながら発揮できる場所でありたいと考えます。

寄り添って、抱きしめて、見守る

ひとりひとりの発達や興味・関心を理解することで、その子にあった自立と成長を促します。「やってあげる保育」ではなく「愛情をもって見守る保育」を実践します。
遊び・学ぶ・第二のおうち

ご家庭に近い雰囲気の中でお友だちや先生と一緒にのびのびと遊び、学び、過ごすことのできる環境づくりを目指しています。忙しいご家庭のために、お子様をお預かりしながら、アンキッズのノウハウに基づいた教育指導を行います。「仕事をしながら小学校受験の準備をしたい、いろんな教育を与えたい」というご家庭のご要望に全力でお応えします。

家族で幸せになる保育園

それぞれの子供に個性があるように、それぞれのご家庭の状況もさまざまです。子供たちはもちろん、ご家庭の事情も尊重する保育を行うことで家族みんなの幸せを叶える場所でありたいと思っています。保護者の方々と密接な関係を築き、子供一人ひとりの個性に合わせたきめ細やかな対応ができるのがアンキッズの特徴です。

子供はみんな宝物

お母さま、お父さまが大切に育てられているお子さまを、代わりに保育させていただくことは大変大きな喜びであるともに大きな責任でもあります。大事な宝物をお預かりする気持ちで、たくさんの愛情をもって子供たちに向き合いお世話をすることで「大切にされていること」を実感してもらい、安心して過ごしてもらう中で健やかな成長を支えます。

縦割りクラス

アンキッズの乳児クラスは0~2歳児の混合、幼児クラスは3~5歳児の混合クラスです。大きい子は小さい子が困っていることを手伝ったり、小さい子は大きい子の真似をしようとがんばったり、それぞれの立場を理解し触れ合うことで社会性を育みます。